ラーメン食べたい

港区の一等地に住むことを憧れる若者。趣味はお酒、車、ゴルフ。お酒は飲まなくても別に生きられる。

宅建に受かる知識と実務で通用するための知識

不動産業務に携わる人ならば嫌なほど聞いたことがある宅地建物取引士(通称「宅建」)。

宅建は不動産業者では受験がほぼ必須とあって受験人口も多いです。

 

そのせいでしょうが、宅建に受かるための受験本のようなものが溢れているわけですが、正直この手の試験は試験に合格するための知識と実際に実務で通用する知識はかなり乖離があるといっていいです。

 

宅建のための知識を本当にマスターしようと思ったら、実務経験がないと正直難しいと思いますので、ポイントとなるところを押さえた効率のよい勉強法を取ることがいいと思います。

 

私もいろいろな理由からとりあえず宅建を取ろうと思ったわけなんですが、なんと7月いっぱいで宅建の申し込み期限が過ぎておりました。。。

 

こういう資格は取ろうと思った時が肝心だろうと思っていますが、ちょうど1年間期間が空いてしまい個人的には意気消沈です。

 

とまあ、来年一緒に合格を目指している人がいれば一緒に合格を目指しましょう。

 

とりあえず買った本

とりあえずブックオフで本を探しました笑

 

ただ、全然いい本がない。

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とりあえず、200円くらいだったこの本を手にとって見ましたが、正直これを読みこなしても実務的には役に立たなそうな気がしました。

 

その理由としては、例えば、この本だと頻出ポイントが網羅的(?)に書かれているんですが条文とは独立に記載されていることが多い点です。

 

民法分野に関してはさすがに民法が引かれているんですが、細かな点に入ると条文とは離れていわばこの本が全てだといわんばかりの書き振りなんですよね。

 

おそらく、私みたいに条文に当たって確認する人が宅建レベルの受験生だとあまりいないため、そこまで指摘されていないところだと思うのですが、正直この本で網羅されているかに見える事項は、条文を読めば明らかです。

 

むしろ、この本の字面だけ読んでいくと眠くなる一方です。

 

個人的には、問題となっている箇所については省令や条解にあたって確認した方がいいと思います。

 

他にも、テキストだけでなく色々とホームページなどで分かりやすく紹介されているものも参照するといいと思います。

 

偉そうにいうな

 

とまあ、偉そうにいうなとのことで不快に思われた方はすみません。

 

ただ、法律ってのは条文の解釈だったり、実務的にどう運用されているのかってのが重要ですので、ただ網羅的なように見えるテキストは案外条文の丸写し(ないしほどよく噛み砕いたもの)なんですよ、ってのを知って欲しかったんです。

 

私としても、法律全てに当たって覚えた方がいいとはいいません。

むしろ、法律はほとんどの場合、省令等に委任立法されているのでそこを全て元にあたって理解しようとするのは非効率です。

 

ただ、市販のテキストっていうのはその辺が省略されてできたものってのは実務で実際に活用したい思っている人は覚えていた方がいいですよ、ってことだけは言わせてください。

 

固めの本も買いました

あんまり噛み砕かれ過ぎてる文章ばかり読むと実務的な感覚というよりも、受験勉強、資格勉強感が強くなってしまうので、私はこちらの本も購入しました。

 

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思った通り固めの文章で、私としてはこちらの本のほうが読んでて楽しいです(楽しくはないです)。

 

実務的に問題となる事例だったりの紹介がされていて、問題意識がよりわかる気がします。

 

あとは、各種のホームページでも実務的にはどのような点が問題になるのかといった事例等が挙げられているので、暇な時ツイッターを見る時間をそういうホームページを見る時間に当てたら理解が進む気がします。

 

まあ、なかなか難しいところだと思いますが。

 

来年宅建や不動産鑑定士を目指している人は一緒に頑張っていきましょう。

 

意見交換等もコメントを頂けたら個別にしたいと思います。